患者様の声
- 小脳梗塞・大腿骨骨折後でも改善がみられています。
- 脳出血後遺症・腎不全・就寝中のこむら返り
- 20歳 脳性麻痺 右半身麻痺 訪問可能です
- レビー小体認知症でもリハビリ
- 利き手でコーヒーが飲みたい
- 交通事故から半身麻痺
- 脳梗塞・右麻痺の方
- グループホーム 介護福祉士の方からの声
- 脳梗塞リハビリ遅れた
小脳梗塞・大腿骨骨折後でも改善がみられています。
女性 80歳
普段の生活で右側に傾きが見られる
小脳梗塞が原因だと思われる両足骨折(大腿骨頸部 骨折)
普段の生活で右側に傾きが見られる
小脳梗塞が原因だと思われる両足骨折(大腿骨頸部 骨折)
患者様の声
中川先生 いつもお世話になっております。訪問マッサージを受けてから少しずつですが、痛みがなくなり、
今では手すりにつかまって立てるようになりました。
もう少し良くなれば、歩けるようになるのではないかと思っています。
ある日、妻は
夜中にトイレに立ち上がり転倒 右足の骨折、更に2ヶ月後に再び転び 左足の骨折しました。
退院後、
両足の付け根に痛み、シビレが出て
手すりにつかまっても立つ事が出来なくなりました。
そこでケアマネージャーさんからひゅうが訪問マッサージさんを紹介していただきました。
なんでも足の骨折の中でも、なかなか治らない場所を骨折したと教えてもらい。
また、立てるようになるか心配をしていたのですが…
じっくり温めながら足をマッサージしてもらい、足を曲げたり伸ばしたり、腕や背中も繋がっているから大切と教えていただき
手すりを握り、立つ練習などしていただきました。
治療を始めて3週間は特に変化は見られなかったのですが…
2ヶ月すると、少しずつ痛みも減っていき
20秒程立てるようになりました!
これからも、お世話になると思います。
宜しくお願いします。
スタッフより
治療を受けている奥様は少し微笑ましいのですが体操や運動が少し苦手なようです。
なるべく嫌にならないように、楽しくおしゃべりをしながら機能訓練ができるように工夫をさせてもらっています。
得意な名湯温泉など教えていただき、あと5歩あるいたら四国、あと5歩歩いたら九州など笑いながら立つ練習、歩く練習などを考えているところです。
脳出血後遺症・腎不全・就寝中のこむら返り
脳出血後遺症
腎不全
腎不全
患者様の声
脳出血後遺症・腎不全・就寝中のこむら返り昨年5月より全身の施術を開始しました。
就寝中に両足のこむら返りが起き、困っていましたが
マッサージ・鍼灸を受け8月ころにはよくなり、その後夜中に突然の足の釣りは発症しておりません。
現在は股関節を中心にストレッチを行い、全身の施術を受けておりますが、股関節の動きが広がるには長期に渡るといわれています。
ですが、少しずつ柔らかくなっております。
スタッフより
久しぶりの、患者様の喜びの声でした。。訪問リハビリと合わせて、訪問マッサージ・はりきゅうも行っております。
自主リハビリも積極な方で、階段も介助なしで下れるようにもまりました。
良かったです!
20歳 脳性麻痺 右半身麻痺 訪問可能です
女性 20歳
脳性麻痺 右半身麻痺
脳性麻痺 右半身麻痺
患者様の声
中川先生、石ヶ森先生いつもありがとうございます。私の娘は、現在20歳ですが、1歳7か月の時の医療過誤により
右麻痺と重度の知的障害を負いました。
現在も、マッサージを受けないと、身体が硬くなってしまいます。
広告を見て、ひゅうが訪問マッサージ・はりきゅうの中川先生を知りました。
早速、電話をしましたら、直接、中川先生が自宅に来て頂き、
マッサージの効果や様々なアドバイスを的確にしてして頂きました。
訪問マッサージを受けるには、ドクターの同意書が必要でしたが、
すぐには、同意書を書いてくれるドクターが見つからず
色々な病院を受診しても断られ、受診しても断られ、半年が経ってしまいました。
しかし、中川先生には、その件についても最後まで、相談に乗って頂き
休診日に直接ドクターと話し合っていただき、
やっと、やっと同意書を書いてくれるドクターが見つかりました。
医療マッサージを受けて、半年以上経ちましたが
娘は、中川先生が来るのを楽しみにしております。
中川先生のお人柄と右麻痺が軽くなるのが、分かっているからだと思います。
もちろん、マッサージの技術も素晴らしいからです。
障害をお持ちのお子様や障害者にとって、本当に必要なことだと思いました。
今では、85歳の母も中川先生の訪問マッサージを受けております。
母は、孫と一緒に受けることを楽しみにしております。
よろしくお願いいたします。
スタッフより
久しぶりの、患者様の喜びの声で、うれしい限りです。そうですね、この患者さまは、同意書を獲得するまでに本当に苦戦しました。
病院も6件~7件・・・。今では掛かりつけドクターとも良好な関係を続けさせていただいています。
お婆様、お孫様、一緒に治療を受けていただいております。
レビー小体認知症でもリハビリ
女性
レビー小体認知症
レビー小体認知症
患者様の声
中川先生 いつも母がお世話になっております。母は10年前にレビー小体認知症と診断されました。
その時の母は、まだ足腰も弱っておらず、老人ホームを歩いたり出来る状態だったのですが
転倒して左大腿骨頚部を骨折、それから歩くのは出来なくなり
まだ、立つ事はできるはず!と思い、中川さんに来ていただくことになりました。
母は、とても元気いっぱいで大声を出すことも可能だったのですが・・・・。
あれから、5年、雨の日も風の日も、震災の日の停電していた日でも訪問してくれましたね。
最初あった時には、20代半ばだった中川さん
母は体重が90㎏あったのに、ヒョロっとした中川さんはなんだか頼りなくも感じました。
しかし、中川さんは一人で、母を担ぎ上げて、立つ練習をしたのには、ビックリしました
立つ練習もしていただき、やがて、立つ事が出来なくなった母に
「今度は座る練習は出来るはずです」
あの言葉は、貴方が何かの縁で母のもとに来てくれたことに、感謝しました。
やがて、座る事出来なくなった母に
「まだまだ、やれることは沢山ありますよ!」
泣いている私を励ましてくれましたね。
こころ強かったです。
現在は、ベッドで寝ている事が多くなりましたが、これからも、母の事よろしくお願いします。
スタッフより
無料体験の予約を、施設で待ち合わせをしていたのですが、あいにく、娘さんが、待ち合わせを忘れてしまっていて。。
ご自宅まで行ったことを今でも最近の事のように思えます。
初めてお母様の治療に携わさせていただいたとき、
白衣を離してくれなくて戸惑った覚えがあります。笑
でも、それもよい運動になる!!!と新しい運動法に取り入れました。
まだまだやれることはあります!これからも寄り添って頑張っていきたいと思ってます
利き手でコーヒーが飲みたい
女性
40代で脳出血で倒れて右半身麻痺
40代で脳出血で倒れて右半身麻痺
患者様の声
中川さん いつも お世話になってます作文を頼まれて、驚きました!
私は、40代で脳出血で倒れて 右半身麻痺
現在は、デイサービス・訪問リハビリ・ヘルパーを利用しています。
もうかれこれ、中川さんには5年以上訪問に来ていただいています。
中川さんは、ある日から、手の拳を曲げたり伸ばしたり(グーパー運動)をするようになりました。
なぜだろう?と思っていました。
その運動も毎回やること3年が経った頃でしょうか・・・。
「さて、最近、コーヒーを飲む練習はしていますか?」
「え?」
私は忘れていたんです。
ある日、私は、中川さんに
「コーヒーを飲む練習をしてるのですが、なかなか出来なくて(苦笑)」
と愚痴をこぼしていたそうです。
頑張っている一生懸命ひたむきな私の姿に、悲しくて治療をしながら泣いていたそうなんです。
あまりに涙が止まらなくて、いつも治療中はマスクをしているから大変だったそうなんです。
マッサージやストレッチの手は止まってなかったので、全然気づきませんでした。
それから、コーヒーを飲む戦いがはじまったようなんですね。
でも、私は、それから忘れて飲む練習をしていたことも忘れていたし。3年後になんて!
これからは、手首を曲げる練習に入るそうなんです。
まだまだ時間がかかりそうですが、おしゃべりをしながらあまり悲しまないで、楽しくやっていきたいと思っています。
スタッフより
作文、ありがとうございました。凄く驚かれていたので、断れるかな~と思っていたのですが。うれしいです。
あまり、治療家としては患者さんの前で泣いてしまうのは。ご法度だと思うんです。
泣いてしまったのは・・・・作文に書かないでとお願いしたじゃないですか~~泣
仲よしのご主人といつも散歩といわれて、一生懸命にリハビリされていらっしゃる。
私は、自分が担当された中で、誰よりももがんばっていらっしゃる方だと思っています。
人間的にも、人生の先輩としても、尊敬する方です。
交通事故から半身麻痺
男性
55歳の頃、車の交通事故で脊髄を破裂骨折。
半身麻痺
55歳の頃、車の交通事故で脊髄を破裂骨折。
半身麻痺
患者様の声
中川先生 日頃より大変お世話になっております。ブログをされていらっしゃるとの事
このような僕の作文が少しでも皆様の励ましになるのであればと思い、ご協力出来る事、嬉しく思います。
僕は15年前の55歳の頃、車の交通事故で脊髄を破裂骨折、半身麻痺になり
現在に至っています。
翌日にゴルフを約束をしていた友人と夜中のうちに集まってしまおうと誘われ乗り気はしなかったのですが…
向かったその途中の出来事でした。
仕事も退職、妻との離婚、一人暮らしの車椅子生活…今まで築いた物が泡のように弾け飛んだように思えます。
現在は生活保護を受けさせていただいております。
首に縄を何回も掛けよう…か…
いいえ。
何度も掛けましたが死に切れず
周りの方に励まされながら生きながらいるといったところでしょうか。
そのような矢先、新聞にひゅうが訪問マッサージの広告があり、生活保護の身でありながら、このようなサービスが本当に僕でも受けられのか問い合わせをしてみました。
電話に直接中川さんが出ていただいた事
質問事項が20分を続けても、一つずつ丁寧に答えていただけて、自分が「救われるのはコレしかない!」と思いました。
予約が立て込んでいるとの事でしたが、両足の褥瘡(じょくそう)が広がってきていると相談したら
中川先生が直接、しかも当日に体験治療に来てくれました。素早い親切な対応、感謝しています。
しかし、自分の住んでいる区の生活保護の審査が降りるのは難しいかもしれないと言われ、期待な一気に冷めましたが
「全力で審査の認定を取ってきます。ダメかもしれませんが、本気で戦ってみます。ちょっと待ってて下さいね」といわれ、若くても任せられる人だ、この人に賭けてみようと思いました。
それから3ヶ月と審査が降りまで時間がかかりましたが
中川先生、僕との約束をしっかり守ってくれましたね。
週1回の治療ですが、褥瘡に最近ならなくなりました。
中川先生、金子先生これからも宜しくお願いします。毎週の治療を楽しみにしております。
スタッフより
朗らかな気品ある方で私たちも、お力になれて嬉しく思っています。最初「足は麻痺しているから何もしなくていい」との事でしたが、褥瘡(床ずれ)部分以外は
なるべく血流をよくした方がいいので、少しずつ説明をしながら、一緒に治療プランをねって
いるところです。
また、来週伺います。
脳梗塞・右麻痺の方
S様(成年後見人)
担当の方が脳梗塞、右半身麻痺
担当の方が脳梗塞、右半身麻痺
患者様の声
中川さんお世話になっております。先日、中川さんから作文をお願いされましたので、書かせていただきます。
私(成年後見人)の担当の方で、老人ホームにご入居
脳梗塞、右半分が麻痺、普段は車いす生活で過ごしています。
車いすからベッド・トイレに移動する際の機能訓練
施設のワーカーさんと仲良くしていただけているようで、細かい情報まで把握されてのだなぁと感心いたしました。
私にも、故郷の事、以前の趣味などアンケート用紙をいただき、
マッサージ・はりきゅう・リハビリ治療に必要なのかな?と思っていたのですが、
治療中に担当の方も楽しそうに会話しているんです。。
これは、良い医療サービスだなって思いました。
これからもよろしくお願いします。
グループホーム 介護福祉士の方からの声
グループホーム
介護福祉士の方
介護福祉士の方
患者様の声
ひゅうが訪問マッサージ・はりきゅう様日頃より、うちの入居者さんたちがお世話になっています。
うちの施設は古い家を改築したところなので、急な階段・畳などで正直、歩行訓練などやっていただけるのかな・・・と思っていました。
しかし、中川先生が、工夫をしてくれて、縁側の2メートルの廊下で歩行訓練をしてくれることになりました。また、マッサージや肩を回す体操など、本当によくやってくださいます。
また、スタッフの中に腰痛持ちが多いことを相談したら、腰痛に効く体操を図入り(絵をかいてくれて)
今では、体操の時間にスタッフと入居者でその体操を取り入れています。
作文はこのような簡単なものでよろしいですか?
今後もよろしくお願いします!入居者さんが今日は「ひゅうが」だと喜んでおります
スタッフより
こちらのグループホームさんは、本当にアットホームで気持ちがホッコリしていまいます。みなさん、よく機能訓練なども励んでくれて、わたしもとてもやりがいが持てます!
この前は、手作りのサーターアンダギーを揚げたてでいただきまして・・。笑
おいしかったです!では!
脳梗塞リハビリ遅れた
男性 76歳
左脳梗塞
左脳梗塞
患者様の声
中川さん お世話になっています。この度、作文を頼まれましたので、お役にたちますかどうか
今でも、中川さん・○○さんの各1回ずつ週2回治療をお願いしています。
夫は 現在76歳
帝都大学(法学部)卒業 仕事も懸命に頑張って、私たち家族を支えてくれました。
そんな中、6年前に左脳梗塞で倒れて救急車で運ばれました。
日頃から体力には自信があったようで、その前日にも、腹筋や腕立て伏せをしていたのが、今となっては原因だったのではと言ってます。
運ばれた病院の方針で、2ヶ月間、リハビリは絶対してはいけない、安静に寝ていて下さいとのことでした。
入院中、夫は焦りを感じて、自分で足や手など動かすや、立つ動作をしていたようですが、すぐに看護婦さんが飛んできて、安静にしているように何度も(怒られた)言われたようです。
その時、排尿もなるべくなら、オムツの中でするように促されたと、最近になって教えてくれました。
やっと、退院、それからが本当にどうしたらいいのか分からず。
介護保険の申請をしました。
ケアマネージャーさんから紹介されたサービスが、パワーリハビリと訪問リハビリでした。
パワーリハビリに通うも、周りはお年寄りばかり・・・
しかし周りは周り、自分は自分というタイプですし、何よりここに希望をおいて懸命に努力しようという姿勢がみえました。
夫は、努力家です、リハビリマシーンの重さをドンドンと克服して、重いものも随分挙げれるようになったりしたようです。
しかし、やり過ぎということで、重さも減らされる一方、それでは回数を沢山やる、やはり、やり過ぎということで回数を減らされてしまいました。
訪問リハビリを頼むも、加減されてしまい。「もっとやってくれ!!」といっても・・・望むようなリハビリは受けられませんでした。
そこで、ケアマネージャーさんから紹介されたのが「訪問マッサージ」でした。
訪問マッサージが一体どんなサービスか分からなかったですし、こういった言い回しは差別用語になるのでそうか、マッサージと聞いて、盲目の方が来る、障害者に面倒見てもらうほど、夫はまだ、落ちぶれてはいないと思ってました。
なので、私は、この「訪問マッサージ」に関しては乗り気ではありませんでした。
そこで、来たのが、若い女の子。
障害者ではないけれど、こんな若い女の子に治療されるほど、夫は落ちぶれたのか・・・と思ってました。
やはり治療を受けていると「ちゃんとやれ!!」「もっと強くしろ!」と怒鳴っていました。
「これ以上やると・・・」
「これ以上やると、どうなる!」
「筋肉が壊れますし、骨が折れます」
「・・・。」
また、別の日には
「もっと強く揉め!!」
「強くやっても、いいのですが・・・。あまりお勧めしてません」
「・・・。」
夫が何かいっても、ピシっと言いたいことを言ってくる、そんな印象を受けました。
訪問マッサージを始めて2年が経った頃でしょうか。
訪問リハビリにもやきもきしていたようで、「もう来ないでいい!!」と理学療法士さんに怒鳴って帰してしまいました。
中川さんも、ケアマネージャーさんとリハビリは続けた方がいいと説得してくれましたが、夫は頑として言う事を聞かず。
訪問リハビリの代わりには心無いけれど、機能訓練を中心として週にもう一回と訪問マッサージを他の担当者で調整してくれました週2回の訪問にしてくれました。
しかし、私はどうしても、中川さんの事が好きになれませんでした。(中川さん今となっては、ごめんなさいね)
更に、パワーリハビリにやきもきしていた主人が、怒りを爆発させて帰宅。
「すべて辞める!!!」と言い出しました。
ちょうど、中川さんの訪問日で、その経緯を話すと「全てが自己責任でマシーンなど自由に利用できる施設がありますよ。パンフレットちょうど持ってますので、良かったら行ってみてください」
障害者スポーツ文化センター
さっそく夫婦で見学へ
夫は「これが俺のやりたい事だった。まるで夢のような所だ」
そういえば、夫はお医者様とも仲良くできずに、病院も紹介していただきましたよね。
現在、夫は介護申請はすべて自立ということで、訪問マッサージ・スポーツセンターとコツコツが頑張っています。
中川さん、これからも主人の事よろしくお願いしますね!コーヒーの砂糖は3つも入れ過ぎよ!
スタッフより
いつも、訪問の際にコーヒーありがとうございます。お気遣いなく、です。。。
そうですね、ご主人とは信頼関係が出来るまで5年くらいかかりました。汗
最初は、脂汗と冷や汗をかきながら、治療を行っていました。笑
今では、右手でコーヒーが飲めるように、手を握る運動や、寝違えた時など鍼灸施術など行っています。インフォームドコンセントは大切ですよね。
作文ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。砂糖は減らします。