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明日、日商簿記3級 試験に挑んで来ます
日商簿記を受験しようと思ったのは
弊社ひゅうがメディカルの顧問税理士の関口さんが決算報告書(損益計算書、貸借対照表)を持って来てもらっても、自分の会社の状態が把握出来なかった、そのような経緯からです。
決算報告書持って来て貰い内容を聞いても、それはもう過去の産物、ただの結果数字を見ているだけ、何かの手立てを打てない、代物にしか見えませんでした。
患者さんに喜んで貰い感謝される事が私達の仕事であるし
それに伴い、全社員の安心した生活を守る事、それが私の最大の責任と仕事だと思っています。
今の状態・未来の状態を予測、把握出来なければ、今後どのような手立てを売っていけばいいのかわからない。
それには、やはり会社の状況が分かる会計学が必須だと思い、まずは日商簿記3級からチャレンジしてみる事にしました。
分かりやすそうな、パブロフ流愛用
教科書は試験直前の5日目に本当に1p目を開き、グラッと目眩がしました。笑
まだ漫画や絵が沢山あって良かったです。
うちの社員の石ヶ森さんが、昨日
「ちなみに…僕は日商簿記簿記3級、100点でした。簡単でしたから」と言い放って帰っていた。。攻撃力も100。。
(ノ_<)でも、めげない!笑
明日は試験。。勉強期間、5日間、短期日数でどうなることやらです。