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腰椎圧迫骨折後 歩けるようになって良かった 患者様喜びの声
腰椎圧迫骨折
変形性膝関節症
脳末破裂動脈瘤
右顔面神経麻痺
腰の痛みで、一人暮らしが厳しくなり
ご家族もホームでサポートがある生活をしてくれた方が安心とのこと現在は施設(ホーム)での生活をされています。
ご家族からの喜びの声になります
いつも母がお世話様になり、ありがとうございます。
母に聞きましたところ、歩きにくかったのが、歩けるようになって良かった!
先生とも冗談を言い合って楽しくリハビリしている との事でした。
最後の最後まで自力(車いすであっても)トイレに行ける、寝たきりにならないよう私も励ましていますので、よろしくお願い致します。
私は「医食同源」人間の自然治癒力、料理にとても興味があるので”ほっとニュースレター”を毎月楽しみに読ませていただいております。
絵もかわいく、内容もわかりやすく、母にも読み聞かせしています!!
追伸!8月に定期検診に行った際、骨密度が
股関節(2月)76%→72%
腰椎(2月)70%→69%と下がっていましたので
歩くリハビリをいやがるような事もあるとうかがっていますが、がんばるようお願い致します
※娘さんから強く言われていると言ってください!!
わたしからも行くたびに励ましています!!
お手紙、お礼のお手紙ありがとうございます!
施術当初は、コルセットが必須でしたが、現在は手すりを捕まりながら歩行も出来るようになり、腰部を固定していたコルセットも外せるようになりました。
機能訓練や歩行訓練をするときは、患者様が継続して意欲を保てるようにひゅうがでは”楽しい会話”をするように心がけてます。
笑っているうちに、嫌だなと思っている体操が終わっている。
また、あの楽しい先生来てくれないかな。とリハビリが待ち遠しく思っていただけるように工夫をもっとしていこうと思いました